東京まで到達。城の地下にあるダンジョンを下へ下へと降りていったらとんでもない場所に出たという感じ。それでも世界樹の迷宮1の、同じように下へ下へと降りていったらそこにあったのは新宿でした、ほどのインパクトはありませんでしたが。仲魔も増えてきた…

瞬平の暴走のような行動によって放火魔の疑いをかけられたゲートと逃げ回る羽目になった凜子。今回も前回同様やたらどドタバタした演出が目立ちましたが、やっぱり空回りしているように見えました。 ゲートの無実を晴らす決定打となっていたのは、放火現場の…

ロボット開発者ののっさんの親友と、彼を利用しようとするドゴルドの陰謀。親友役を演じるのは仮面ライダー響鬼のイブキさんを演じた渋江譲二さん。ほとんど怒ったところを見せたことのないイブキさんに対し、今回はドゴルドにそそのかされて評価されない怒…

恋人をホラーに食われ、その謎を追うジャーナリスト。スピーカーを移動するホラーとの戦いを撮られていたことに気付かなかったとは、やはり流牙はまだまだ未熟ですね。人知れずホラーを狩るという魔戒騎士の流儀に反してでも相手の立場を尊重し、カメラを斬…

ついに妄想世界にもその姿を現したツー将軍。彼を現実世界で捕まえてとっちめるべく行動を開始した信夫達でしたが・・・。のっけからゴーバスターズのメガゾート転送完了時間カウントのパロディを入れてきて笑いました。「派手に行くぜ」とか「聞いて驚け」…

メグレズ戦終了。そして平等主義終了のお知らせ。 まさか3人もまとめて死ぬとは思ってもみませんでした。確かにゲームでは3人とも展開次第で死ぬ可能性のある人ではありましたが。ロナウドが死んだことで平等主義ルートは早くも終了。ケイタと違って死体は確…

真・女神転生4、とりあえず4時間ぐらいプレイした時点での感想です。 チュートリアルでいきなり全滅。それなりにゲーム歴は長い方ですけど、さすがにチュートリアルの段階で全滅したのは初めてでした。 バトルはまさに殺るか殺られるか。先制攻撃と弱点攻撃…

仮面ライダー バトライド・ウォー プレミアムTVサウンドエディション - PS3出版社/メーカー: バンダイナムコエンターテインメント発売日: 2013/05/23メディア: Video Game クリック: 7回この商品を含むブログ (27件) を見る真・女神転生IV (2013年5月23日発…

庵野監督「どうか、助けて下さい」 特撮の歴史と現状をまとめた「日本特撮に関する調査報告書」 - ねとらぼ 時間がないのでまだ全部には目を通してはいませんが。特撮博物館は当然私も見に行きましたし、「巨神兵東京に現る」には日本の特撮技術の底力を見た…

もしもノンフィクション作家がお化けに出会ったら (幽ブックス)作者: 工藤美代子出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2011/05/20メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 13回この商品を含むブログ (13件) を見る なぜ人は怪談という話を語ったり聞き…

勉強も行儀作法もおろそかな最近のアミィに業を煮やした執事のジェントルは、徹底的に彼女を鍛えなおす「ジェントル・デー」を決行。一方デーボス軍では、こたつに入って少女雑誌を読みふける（前回の作戦のネタにしていましたが、個人的にも愛読書だったん…

過剰に感じるほどやたらドタバタした演出の回でしたが、要は豆腐のようなメンタルのゲートを放火魔に仕立て上げて絶望させようとしているらしい今回の作戦。そんなに絶望しやすい相手ならいつものように普通に襲って死の恐怖で絶望させればよさそうなものを…

カブトムシ、クワガタときたら次は何か？ バッタと答えるかテントウムシと答えるかでその人がタイムボカン世代かビーファイター世代かがわかると思うのですが、ツー将軍は年代的にタイムボカン世代のはずでは・・・。 現実世界と妄想世界が連動していること…

牙狼シリーズを最初から見てきた人間なので、この番組を普通の特撮ヒーローものと同じように見ていたら怪我をするのは承知していましたが、シリーズ全体を見渡してみても類を見ないぐらい後味の悪い話でしたね。ようやく猛竜の鎧召喚が見られたというのに、…

今回はあまり物語に動きなし・・・なのですが、身体検査イベントがなんだか中途半端な感じになっていて残念でした。ゲームだとアレ、女性陣全員が同じ場所で検査を受けている（乙女さんだけは診る側）ところを覗きに行くというもっとおいしいイベントなのに…

アハトゥンク・ガールズ&パンツァー: ガールズ&パンツァー公式戦車ガイドブック作者: モデルグラフィックス編集部出版社/メーカー: 大日本絵画発売日: 2013/05/15メディア: 大型本この商品を含むブログ (36件) を見る 買ってしまいました。「戦車ガイドブッ…

水木しげる絵の元ネタ - Togetter 多くの妖怪好きにもれず私も妖怪好きになったきっかけは水木先生。鳥山石燕や葛飾北斎、あるいは「桃山人夜話」をそのまま使った絵は知っていましたが、これだけいろいろなところからモデルをとってきていたとは、改めて感…

あなたの秘書がついにフィギュア化 ねんどろいど「しずえ」予約受け付け開始 - はてなニュース 発売されるとは聞いていましたが。これは素晴らしい完成度。役場を出る時に見送る笑顔も完全に再現していますね。これは買っちゃうかな・・・。

不思議な子どもたち―琉球怪談百絵巻作者: 小原猛,三木静出版社/メーカー: ボーダーインク発売日: 2013/03メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 琉球新報の小中学生新聞に連載された、沖縄にまつわる人々が体験した怪談実話集。 キジムナーをはじめと…

これまで数々の非道な行いを繰り返しながら、人間の心を残していると嘯いていたソラ。なんのことはない、ファントムになる前からシリアルキラーだった、というのが真相でした。まぁ、ファントムというのは人間とはとことん相容れないものだということを貫い…

人と人との関係を断つという作戦は宇宙忍群ジャカンジャのシーランスもやった作戦ですが、あちらが人間同士を仲たがいさせることが狙いだったのに対し、こちらはあくまで目的は悲しみの感情を集めるためなので、あえて一方通行の状態にするというのがひねり…

フェクダ撃破まで。合体状態のフェクダは基本的にどんな攻撃も無効化されるという点、唯一通用するのが万能属性の「吸魔」という点が忠実に再現されていて、やはりちゃんとゲームをやりこんでいるなと感じました。 アイリの仲魔はケット・シー。そういえば阿…

あの格好でケバブの列に並んでいたところ、ビラを配っていたゆるキャラの雑な造形に憤慨し喧嘩を吹っ掛けるも、逆にフルボッコにされたツー将軍。その恨みも込めて新たに彼が作り上げたのが、次元戦団バイラム（ジェットマン）の次元獣という設定のユルキャ…

前回が重要な展開を見せた話だったためか、今回は通常運転といった回。普通の特撮ヒーローものだったら、結局青年は莉杏の返したホラーの鱗は使わずに普通のピックで最高の演奏をしてメジャーデビューを果たし、めでたしめでたし・・・となるところなんでし…

ショッカープロジェクトってなに？ いつのまにショッカーは鷹の爪団やフロシャイムみたいになったのやら。怪人ならいざ知らず、戦闘員になってもなあ・・・。

スーパーロボット大戦UX - 3DS出版社/メーカー: バンダイナムコゲームス発売日: 2013/03/14メディア: Video Game購入: 9人 クリック: 55回この商品を含むブログ (68件) を見る 遅ればせながらようやくクリア。全滅プレイを繰り返して主力機をフル改造して挑…

ゲートである人気モデル・千明を護衛することになった攻介と瞬平。一方、国安0課に緑の魔宝石を横流ししたのがソラだったと木崎から聞かされた晴人と凜子は、彼の過去を洗うことに。 ソラの過去を尋ね歩く晴人と凜子の前に現れる当の本人。他のファントムと…

前回、ちょっと天然の入った気のいい爽やか好青年だったことが判明した空蝉丸でしたが、アミィのなんか間違ったプロデュース作戦が展開中のため、他の4人はそんな本当の彼をいまだ知らない状態。 そんな中現れた今回のデーボモンスター・タンゴセック。いや…

前回ルナが戻ってきたのは、博世さんがギャラを支払って1回限りで出てもらったという身も蓋もない種明かしから始まった今回。まぁ公認様には、当初バイト感覚でメンバーに加わった人もいるので一概に責めることはできませんが・・・。 一方そのルナは、海外…

燕邦隊長にスポットを当てた回・後編。先週から嫌な予感はしていましたが、やっぱりこうなってしまったかという感じですね。魔戒騎士は必ずホラーを斬る、というのはシリーズを通じて貫かれてきた鉄則なので、悲劇的な展開しかこの先想像できませんが。魔導…