再び始まったどうぶつの森でのスローライフ。ということで、当面の間我が「ぺんぎん村」での暮らしぶりについて書いていこうと思います。
一夜明けてたぬきちの不動産屋に言ってみると、家と建てるにはまず頭金10,000ベルが必要とのこと。「始まった・・・」とこれから待ち受けるであろう長いローン戦争の幕開けを感じながらも、いつまでもテント暮らしでは村長としての威厳にかかわるため、とりあえず頭金分のお金を稼ぐことに。
まめきちとつぶきちが営む店に行くと、虫取り網とスコップが売っていたので即購入。これで虫の捕獲と化石掘りができるようになりました。とった虫と化石は、博物館の館長であるフクロウのフータに寄贈。相変わらず虫が苦手のようですね。
その後、海岸に落ちている貝を拾ったり、木になっている桃を集めたりしながら、どうにか頭金の分のお金を確保。これで家が建てられる・・・と思って不動産屋に行ってみたら、営業時間が終わっていた・・・。どうやらテント暮らし卒業は、もう少し先になりそうです。