久しぶりとなりますぺんぎん村日報。ご覧のとおり、わがぺんぎん村にも雪が降るようになってまいりました。ちなみに役場に翻っているのはこの村の旗。絵心がない私にしてはまぁまぁうまく描けたと満足しています。ちなみにモデルになっているのは、小学校の時の算数の教科書に「ここがポイント」的な感じで描かれていたペンギンのマーク。たぶん覚えている人もいるのでは。
冬ともなると、もはやろくな虫は捕まえられません。魚も大体とれるものは博物館に寄贈してしまい、季節が変わるのを待つしかないところ。一方、化石の方はいよいよコンプリートが見えてきました。今日尻尾が揃ったことでステゴサウルスが完成。残るはプテラノドン、アパトサウルス、パキケファロサウルス、ディメトロドン、フタバスズキリュウ、アーケロン、マンモス。どれもあと一つパーツが揃えば完成というところなのですが、ここからが長いんですよねぇ・・・。
・本日の博物館寄贈品
- 化石:ステゴサウルスの尻尾