BLACK DODO DOWN

HN:影月。「怪」のつくものを好み、特撮・ゲームを中心に、よしなしごとをそこはかとなく書き付くる。

爆上戦隊ブンブンジャー バクアゲ10

 ISAから依頼された高濃度エネルギー体を届ける仕事を、届け屋として初めて担当することになった玄蕃。その途中、偶然その高濃度エネルギー体の存在を知ったサンシーターたちはその奪取を目論むが…。

 

 届け屋仕事をしている玄蕃をバイト中に目撃してついていくことになった未来でしたが、そのバイトと言うのが、和菓子屋さんの柏餅の街頭販売。いやまあ、こどもの日ですから柏餅を売ってても何の不自然もないのですが、ゼンカイジャーから3年というちょうど忘れかけた頃に再び柏餅をお出しされると、あのカシワモチパニックの恐怖が否が応でも頭によぎりますね。サンシーターもまたコイノボリグルマーというこれまた季節感たっぷりの苦魔獣を生み出して玄蕃の運ぶエネルギー体の奪取を狙うのですが、狙うものは落としただけで大爆発するという物騒な代物であるにも関わらず無謀な攻撃を仕掛けてピンチを招き、サンシーターに怒られた挙句「鯉のぼりなもので頭が空っぽだから」という言い訳には笑いました。再度玄蕃と未来を襲うコイノボリグルマーでしたが、あろうことか玄蕃は荷物を放り投げ、大慌てでコイノボリグルマーとサンシーターがキャッチに走るも間に合わず、地面に落下したケースがあわや大爆発…かと思いきや、なんと、中身は大量の柏餅(またか…)。最初からハシリヤンに狙われることを警戒して、玄蕃が運んでいたのはダミーであり、本物の方は別に運ばれていたのでした。大也たちも合流して連携してコイノボリグルマーを倒しミッションを完了した後は、みんなで柏餅を食べたのでした。結局忘れた頃の柏餅が全部持っていったな…。