BLACK DODO DOWN

HN:影月。「怪」のつくものを好み、特撮・ゲームを中心に、よしなしごとをそこはかとなく書き付くる。

仮面ライダーガッチャード 第35話感想

 カグヤ様編最終回。いやはや、意外と長くやりましたなこのシリーズも。冒頭いきなり変身して宝太郎に攻撃を仕掛けてくるカグヤ様。いや、いくらなんでもそんなところまで平成を再現しなくても…。まぁ結局その理由は、ハンドレッドが世界まるごと破壊する兵器を持ち出したため、自分がこの世界に来たために起こった事態の責任を一人で丸抱えしようとしていたという、これまた平成っぽい理由だったのですが。ギギストがサイゲツを復活させ、アークワンに4体のケミーを錬成させたアークワンマルガムがガッチャードとレジェンドの前に立ちはだかりましたが、「4体のケミーが合体してるならライダーキックを4発同時に叩き込めば倒せるはず」というわかるようなわからないような理屈の結果、ガッチャード+3体に分身したレジェンド(ジオウ+ジオウⅡ+グランドジオウ)のライダーキックをぶち込み、破壊兵器ごと破壊して勝利。ジオウ3体の攻撃を同時にぶち込むって、こんなの喰らって生きていられる奴なんかいないでしょう…。こうしてこの世界での戦いにケリをつけたカグヤ様はバトラーとともに元の世界への帰途につきましたが、その途中、別の世界で孤軍奮闘するガッチャードデイブレイクの姿を目撃する…。春映画みたいなカグヤ様編のラストで夏映画へとつなげてくるとは、やはりガッチャードのストーリー展開はよくできてますね。