不意打ちで往歳を銃撃し、指輪を奪って連れ去った謎の戦士。それはブライダンが指輪狩りの切り札として送り込んだリングハンター・ガリュードだった。そして吠の前に、かつてノーワンワールドで生き別れとなった兄・久光が現れる。今はクオンと名乗り大企業の経営をしている兄との再会を喜ぶ吠だったが…。
ついにゴジュウジャーにもライバル戦士が登場、しかもその正体は吠の兄だった。しかも弟を見下しながら同時に異様な執着を見せるという、なかなかにヤバいのが来ましたね。特撮に登場する兄弟キャラって、ライダーだと弟が困った奴なのが多いのに対し、戦隊だと兄が困った奴なのが多いのはどうしてなのか。どうやらあの性分は昔からのもののようですが、なんでそんな兄貴を吠はあそこまで慕っていたのか。今回は吠がとことんダメだった一方、待ち望んでいた再戦の機会が訪れたにも関わらず、今の吠の有様に落胆し「倒す価値もない」と熱い言葉をぶちまけて去っていったファイヤキャンドル様がかっこよすぎでしたね。マンガに出てくる典型的なライバルキャラのふるまいを実写であそこまで自然にできる人がいるんだと。あまりにも素晴らしいライバルキャラなので簡単に退場とかしないでほしいです。