自宅である和菓子屋を再生してほしい、という和菓子屋の息子である少年の依頼に乗り出すはぴぱれ。絆斗も交えて順調にアイデアを出していくが、そんな中、焦りに駆られたジープが襲撃をかけてきて…。
やはり前回のジープの行動はランゴ兄さんにショウマを倒させることが目的だったようで、その結果はと言えば前回の通り。文字通りストマック社の屋台骨だったランゴ兄さんを失い、シータに赤ガヴを早く倒せと迫られる悪夢まで見る始末と、ただでさえ壊れていた精神状態がますます不安定に。なお、今度はグロッタ姐さんが仕入れ担当になる模様。工場のライン管理はどうするんだよ。この期に及んでも外部から人を雇うという発想が出てこないとは同族経営にも程がある。まぁこの調子だとグロッタ姐さんがやられたら次に仕入れ担当をやらされるのはニエルブでしょうから、あいつが慣れない現場仕事に苦労する様はすごく見てみたいんですけど。追い詰められたジープはショウマに襲撃をかけましたが、全くの無策の上に前回戦った時よりもショウマがはるかにパワーアップしていたため、ブリザードソルベに変身したショウマによってボコボコにされた挙句、リゼルの助け舟によって命拾いする羽目に。ここまで全く何の成長もない、ひたすらに愚かな悪役も珍しいですね…。
しかしこの戦闘に和菓子屋の少年が巻き込まれたとき、和菓子屋の先代によって助けられた恩があるという職人が、崩れる瓦礫から身を挺して少年を庇った…と思ったら、なんと彼の正体はグラニュート…しかも、絆斗が長年捜し求めていた、彼の母親を攫ったグラニュートだった…!