人間に姿を変えたボッカ大統領がリゼルとともに人間界へと視察に訪れる。大統領がもののついでとばかりにビルを破壊する現場に出くわしたラキアが立ち向かうが、大統領のSPによって変身する前に倒されてしまう。一方、前回の事件に巻き込まれたことでグラニュートの存在を知った駄菓子屋の主人が、妹の失踪にグラニュートが関わっていることを危惧して絆斗に話を聞きに来るが…。
ついに人間界へとやってきた大統領。ただでさえ安元さんのいい声なのに、明らかに実年齢より若いであろうイケメンの姿に擬態してるのがなんかムカつきますね。おまけにラキアに変身する間も与えずSPにタコ殴りにさせるとは、悪役として守らねばならないルールもわきまえておらず悪役の風上にも置けません。
一方、ついにグラニュートの存在を知って妹の失踪にグラニュートが関わっていることを疑い始めた駄菓子屋のご主人。妹さんはグラニュートにさらわれ無理矢理結婚させられ子供を産まされた挙句、闇菓子の材料にされて殺されました、などとはショウマも絆斗も口が裂けても言えるはずもなく。真相を知らないままなのが駄菓子屋さんにとっては一番なんでしょうけど、ほんと、どういう落としどころにするんでしょうね、これ。自分は真相を知ることができてよかった、でもそれはあくまで自分の話で、駄菓子屋さんもそうとは限らないとショウマに語る絆斗は相変わらず人間ができてますね。人間ができてるしメンタルがクソ強いからこそ、この場合絆斗の例は参考にならないんですが…。
ラキアからの連絡を受け、今度はショウマと絆斗が大統領に挑むことに。SPは見事な連携で撃破することに成功したものの、大統領が発射したビーム一発で変身解除に追い込まれる2人。ディストピアらしきグラニュート界で成り上がるには腕っぷしの強さも必要なんでしょうが、なんで大統領本人がこんなに強いんですかね。グラニュート界の大統領って、ほんとは選挙じゃなくて喧嘩で決めてるんじゃないでしょうか。