テガジューンに連れ去られたグーデバーンを救出するため、ノーワンワールドに殴り込みをかけるゴジュウジャー。そこで待ち受けていたのは、怒りと憎しみに燃えるブーケだった。一方クオンもまた、この機に乗じて大きな行動に打って出る…。
テガジューンに連れ去られたグーデバーン、どんなひどい目に遭わされてるかと思ったら、完全に赤ちゃん~幼児扱いされてて笑いました。当然この扱いに反抗するグーデバーンに「やはり男の子はわからん」とため息をつくテガジューン。一見ギャグですけど、テガジューンを生成したのが幼くして娘を亡くした女性だったことを考えると、幼子をあやすようなやり方以外の子供への接し方を知らないってことなので、なんか気の毒でもありますね…。
今回のメインは陸王とブーケ、アイドルとファンでありながら戦わなければならない二人の運命の行きつく先でしたが…ハッピーエンドに終わったのはよいものの、もはやファンサを超えてプロポーズみたいな言葉をブーケ嬢にかけた陸王、これでアイドル続けていいんでしょうか。そしてこれでめでたしで終わればよいものの、ついにクオンがテガジューンに対して謀反を起こし、力を奪うことにまんまと成功。敵のボスの座が一番ヤバい奴の手に渡るという深刻な状況なのですが…そこで突然お出しされたのが、いつも女王が顔を出していたデカい扉からドアップで顔を出すクオンという、トンチキここに極まれりの画。クオンと女王の上下関係が完全に入れ替わったことをこれ以上ないくらい視覚的にわかりやすく演出したシーンではあるんですが、もうインパクトがすごすぎてそれどころじゃありません。結婚しようよ吠ゥといい、クオンを熱演すればするほど笑える画になってしまうのは、なんかカルマさんが可哀想になりますね…。