BLACK DODO DOWN

HN:影月。「怪」のつくものを好み、特撮・ゲームを中心に、よしなしごとをそこはかとなく書き付くる。

ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー 第44話 感想

 正月早々バイトに励む吠の前に、折ジナル戦隊のオリガレッドを名乗る謎のレッド戦士が現れ吠に勝負を挑んでくる。一方、吠を除くゴジュウジャーたちはカクレンジャーの指輪を持つ人物からの呼び出しを受けるが、彼らの前に現れたのは…。

 

 ブーケ嬢もテガソードの里で働くことになり、女王以下新たな生活を始めつつあるブライダンですが、その中で唯一それを受け入れられないのがファイヤキャンドル様。もともと闘争心の塊みたいな人ですし、加えて部下思いな性格を考えると、これまでに散っていった部下のためにもこんな結果は受け入れがたいでしょうね…。

 

 吠の目の前に現れ、堤なつめから預かったというキングオージャーの指輪をかけて勝負を挑んでくるオリガレッド。何気に堤なつめの出番はもうないことが確定してしまったのがショックですが…。オリジナルの世界のスーパー戦隊を見てその折り目正しくかっこいい先輩たちと比べて吠がレッドらしくないということで因縁をつけてくるオリガレッドですが、本家の方にも決して折り目正しいとは言えないレッドがちらほらいたでしょうが…。喧嘩する子供の仲裁もうまくできず、見かねた吠が自ら悪役を引き受けてその場をとりなしたり、オリガレッド自身は名前に反してテンプレ的なヒーロー像以上の独自のオリジナリティを確立できていないようにも見えますが…。

 

 一方同じ頃、カクレンジャーの指輪を持つ人物からの矢文によって呼び出された他のメンバー。その前に現れたのは、なんだかすごく見覚えのある忍装束に身を包んだ男…と思ったら、その正体は何とオリジナルのニンジャレッド・サスケ本人でした。このクライマックスになって、とうとう本物のレッドが出てきてしまいましたよ。ドロンチェンジャーではなくユニバース戦士と同じく指輪と銀のテガソードで変身するものの、1人で5人を圧倒してオリジナルの強さを見せつけます。しかし、そこへ吠とオリガレッドが合流してきたところへ、新たな厄災・ビダルが登場し両者を圧倒。自ら最強を名乗ってますが、自ら最強を名乗る奴ってRXの怪魔ロボットのお約束なので、いまいち信用出来ないんですよね…。