BLACK DODO DOWN

HN:影月。「怪」のつくものを好み、特撮・ゲームを中心に、よしなしごとをそこはかとなく書き付くる。

今週の特命戦隊ゴーバスターズ

 エンターの口から明かされる驚愕の真実。エンターのバックアップデータがある13番目のカードは、ヒロムの中にあった。カードをばらまいたときに既にヒロムの体内にカードを埋め込んでいたとは、最後の最後までエンターの抜け目のなさには驚かされます。

 なんとかヒロムからカードを取り出せないか検討するマサトたちだが、妙案は浮かばない。一方ヒロムは、心中覚悟で一人エンターとの対決へ。リュウジたちもその後を追うが、その前に植物だけでなく様々な動物と融合したエスケイプが現れる。日曜の朝だから蛇が巻き付いていたり毛皮がくっついていたりぐらいで済みましたけど、深夜だったら絶対にもっとグロイ姿になっていたでしょうね。リュウジたちの連携攻撃の前に大ダメージを負ったエスケイプは、周囲のものを取り込みながら巨大化。敵とはいえ、倒され再生するたびに壊れていくエスケイプの悲しいループを止めるため、ゴーバスターキングで止めを刺すリュウジ。消滅する寸前、メサイアに呼びかけるエスケイプに応えてやるリュウジに、幾度となく死闘を演じた相手に対する彼なりの手向けを感じました。

 一方、ヒロムはボルカニックアタックの応用で体を炎に包み、エンターを羽交い絞めに。もろとも爆発する覚悟でカードを抜くよう恫喝するもののエンターは応じず、結果爆発する両者。しかしヒロムも、そしてエンターも無傷。アバレンジャーの仲代壬琴よりも始末に悪い死ぬに死ねない状態となってしまったヒロム。残り2話、打開の道はあるのでしょうか。