BLACK DODO DOWN

HN:影月。「怪」のつくものを好み、特撮・ゲームを中心に、よしなしごとをそこはかとなく書き付くる。

牙狼-GARO- -VANISHING LINE- 第14話感想

 遅れて出発したのにいつの間にかソード一行より先を行っていたルークの久々の登場。どうやって移動しているのかと思ったら、彼も魔導二輪に乗っていましたね。騎士や法師の乗り物としてあの世界ではポピュラーなものなのでしょうか。

 法師の里の長老からの依頼で、かつて封印されたホラーがもうすぐ復活しようとしている町へ向かうことになったルーク。その言い伝えを知る少女と出会った彼は、ホラー討滅に挑むことに。母の言葉を思いだしたことや、ソフィの助言によって助けられたこともあってか、少女を守ってホラーと戦うルークは以前よりだいぶ変わりましたね。